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Planet Table Days

PT公式ブログ

今だからやる、採用「体制」づくり。

先月7月27日、インテリジェンスさんが発表した「S/E Booster(エスイーブースター)」の第一弾として、弊社の「採用体制構築」プロジェクトをキックオフいたしました。

 

※インテリジェンス様からのリリースはこちらから→

「S/E Booster」:

http://www.inte.co.jp/news/2016inte/20160727.html

 

実は、リリース後にかなり反響があり、インテリジェンスさんにも弊社にも、すでに何件か問い合わせが来ています。その大半は弊社と同様、スタートアップの方で「僕のところも、採用の仕方や体制作りに悩んでます!」「これ、具体的に何やるんですか?」などなど。

 

弊社に限らず、スタートアップにとって採用は常に課題(悩み)のはずなので、今回の取り組みの背景や目的を、ちょっとお伝えしたいと思っています。

 

とはいえ、私(PRあべ)も実はスタートアップで働くのは初めてで、採用プロセスとも無縁だったので、今回は勉強を兼ねて。この「S/E Booster」のプロジェクトメンバーであるインテリジェンス渡辺さん(スタートアップ支援室)と、弊社人事担当の宮地に詳しく話を聞いてみました。

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―今回のS/E Boosterをもう少し詳しく教えてください(あべ)

「S/E Boosterは、スタートアップ企業様の『採用体制の構築』を支援するサービスです。インテリジェンスが人材紹介に加えて、スタートアップの採用戦略や体制構築、候補者集めや採用方法・プロセスなど人材採用全般の支援を行うことで、スタートアップへの人材流入を盛り上げていきたいと考えています。」

 

―そもそも、スタートアップの採用ってどんな感じでやっているんですか?

「スタートアップの規模やステージにも拠りますが、創業間もない企業様では、人材採用を専門にする部署や専任担当者がいないことが多いです。プラネット・テーブル様でも代表の菊池さんのような会社の理念や事業を語れる方が、仕事と並行して面談を進めているケースが大半ではないでしょうか?実際に今まで、限られたリソースの中でどのように採用体制を作るべきかわからない、手が足りない、という悩みを持ったスタートアップ企業様が数多くいらっしゃいました。」(渡辺さん)

 

―確かに、うちもそんな感じですね。媒体もまだあまり使ってないですし。

「私自身創業メンバーの一人で、会社についてはある程度語れるものの、人事・採用の経験があったわけではないです。有り難い事に弊社に興味を持ってくださる方が増えていて、HP等からも申込は頂くのですが、まだ「受け身」になっていますね。発信・募集方法や、社内の採用体制は”手探り状態”です。採用関連セミナーに参加したり、人づてで採用上手で成長している企業さんから学ぼうとしていますが、これがなかなかタイヘンです。」(宮地)

 

―今回のプロジェクトのきっかけは?

「S/E Booster自体が、そもそもプラネット・テーブル様とお話している中で生まれたサービスです。シリーズBを迎えて成長段階にある御社は、今まさに採用加速中ですよね。弊社も人材紹介を通じ、採用をご支援させて頂いています。そんな中、御社から『採用と業務は同じくらい大事。まずは全員で採用する体制を構築したい』『成長企業の採用ノウハウを学びたい』とのご相談があったことがきっかけです。」(渡辺さん)

 

―特に、ウチとして強化したいところは何ですか?

「弊社は、エンジニアやデザイナー、ディレクターさんのような、いわゆる『ITベンチャー系』人材だけではありません。ピッキングや配送、営業やカスタマーセンターなど『リアル系』人材も多いのが特徴です。この人材や業務の『多様性』に合わせて、募集・採用ツールも使い分けなければいけませんし、業務や人材像を最もよく理解しているメンバー自身が主体的・自発的に採用活動を行う会社にするところですね。」(宮地)

 

―なんと、渡辺さんが半常駐してくれるとか。

「そうなんです。プラネット・テーブル様に週2日ほど半常駐し、理念やミッションの言語化や、組織デザイン、採用戦略から実際のプロセス参加まで、一緒に取り組んでいきます。採用成功事例の紹介に加え、インテリジェンスが運営するもの以外の媒体やツールの選定もフェアに行いますし、採用支援のスペシャリストとして培った面接等での選考ポイントなどもシェアしていきます。インテリジェンスとしても、社員の皆様全員とコミュニケーションを取りながら、一緒に『プラネット・テーブル様らしい採用体制構築』まで支援することで、御社や同じような成長ステージにあるスタートアップ企業様に対する理解を深める機会ととらえています。」(渡辺さん)

 

―HRとしては、心強いですね。

「そうですね。特に事業拡大期においては、創業メンバーだけでなくスタッフ一人一人が会社の価値をしっかりと共通言語や雰囲気を語れることに加え、日々の業務でどんなスキルの人が必要かを常に意識することが重要となります。このプロジェクトに取り組むこと自体が会社として刺激になりますし、インテリジェンスさんが蓄積しているノウハウや先行事例を学べるというのは大きいです。このプロジェクトを通じて、”スタッフ全員採用担当”、という感覚を根付かせることを目指しています。」(宮地)

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ということです。

 

ということは・・・私も採用担当になるわけですね。会社や事業を伝えて、ちゃんと良い人を誘えるようにならないと。たしかに、メンバーが倍増するフェーズにあって、人材を募集するにしても「具体的に何からやれば良いのか」というのは社内に知見がないことが多いので、PRとしても他社がどのようなやり方をやっているかとか、興味があります。

 

あと、せっかくなので、今秋に、実際に会社が直面している採用の課題(悩みや失敗)と社内での取り組みをまとめてセミナー等で紹介したいと思います。弊社が第一弾(代表曰く“実験台” 笑)になることで、我々と同じように採用に苦労しているスタートアップ企業の参考になれば良いですね!

 

乞うご期待下さい。

 

 

PR あべ