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はじまりのごはん

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こんにちは。クリエイティブチームの内海です。

社内では仕事の話はもちろん、何気ない会話の内容も食べ物のことが多いです。

今日は、熊本の天草地域でヒトデが食べられているという記事を見つけ、社内に情報を共有したところ「あ、ヒトデおいしいよ。」とすでに食べたことがあるスタッフが!!

食に興味があるメンバーが集まっていますが、食べる事を想像していなかったものを食べているなんて驚きました。

食の奥深さを実感している毎日です。

 

さて、今回の「食」の切り口は「はじまりのごはん」

3月に仙台で行われた「国連防災世界会議」に合わせて3.11の記録が仙台市内の様々な施設で展示されていました。


その一つが「はじまりのごはん展」。

たまたま覗いた展示でしたが「食べること」の大切さを実感しました。

【終了】レコーディング イン プログレス -3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告展 - おしらせ - 東日本大震災の記録・市民協働アーカイブ|3がつ11にちをわすれないためにセンター

 

「震災があった翌日の3月12日何を食べましたか?」という問いに対してのこたえが付せんで貼られていました。

来場者はその場に設置されている付せんで、その問いに参加することもできました。

 

付せんには様々な言葉が。

「近所の人がくれたおにぎり」

「ごはんを食べてやっとホッとできた」

「電気がとまったので、妻が大切に冷凍していた、とっておきの肉を食べた」

 

「食」を切り口に、どんな思いで一人ひとりが震災の翌日を迎えたのかがとてもリアルにイメージできました。

たくさん壁に付せんが貼られていましたが、全てのエピソードから混乱の中「食べる事」で少しでも日常を感じることができたのだと感じました。

 

展示は終了していますが、主催団体がtwitterでハッシュタグで「#はじまりのごはん」をつくっていましたのでご紹介します。

「3月12日はじまりのごはん」 - Togetterまとめ

 

ちなみに私のはじまりのごはんは、スープ屋さんのスープでした。

そのエピソードはまたいつか。

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