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Planet Table Days

PT公式ブログ

日本生まれのイタリア野菜?

初めまして。

本日のブログはメディアチームの高良が担当します。
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先日、トキタ種苗さんが主宰するイタリア野菜のイベントで生産者の皆さんとお話してきました。イタリア野菜…と言っても作られているのは日本なんです。
 
 
まず、イタリア野菜って何だ?という方のためにいくつかご紹介。
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ルッコラやズッキーニなどは最近メジャーになってきてスーパーなどでもよく見られるようになってきましたね。トレビス(赤キャベツ)やカラフルな人参もレストランで知らぬ間に口にしてきた人も多いのでは?
写真にも写っているスティッキオ(スティック状のフェンネル)やカリフローレ(スティック状のカリフラワー)は、日本で独自の進化を遂げた日本生まれのイタリア野菜なんだそうです。
 
そして、私の個人的な一押しはうずまきビーツのゴルゴ。
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一見普通のビーツと変わらないのですが、切ってみるとこの通り。一気にお皿も華やかになりそう。薄く切ってサラダにするのが一番おすすめのようです。
 
全国各地から来られた生産者の皆さんと一人ひとりお話をさせて頂いて、やはり皆さんが共通して悩まれているなと感じたのは大きく2つでした。
 
1、 インターネットも普及し、産直の需要が増えてきていると感じるが、少量ずつ配送するには、手間も送料もかかって大変。
 
2、 まだまだイタリアンやフレンチレストラン以外での知名度が低いので、色々な人たちにもっと野菜のことを知ってもらい、和食や家庭料理などどんどん用途を開拓してもらいたい。
 
生産者やシェフの皆さんはもちろん、日々家族の食卓を守る人たちもそれぞれの分野で忙しい毎日を送っているわけで。私たちにできることはその間に入って、いかに効率的な情報交換の場を提供できるかだな、と改めて考えさせられる機会になりました。
 
さておき、仕事に戻らないと(笑)。
6月に予定している情報サービスの立ち上げで、只今追い上げ中。進捗情報は随時お知らせしていきます!